
大学・大学院でデザインを専攻後、国内メーカーおよび外資IT企業3社にて、ソフトウェアのUI/UXデザイン、ユーザーリサーチ、デザイン思考を活用したサービス設計、共創型ワークショップのファシリテーションに従事。前職日本IBMでは、製造業向けにAIを中心とした先進テクノロジー領域のソリューションデザインをリードし、顧客との共創による価値創出を推進。IPA未踏スーパークリエータ。京都芸術大学非常勤講師。
製造業の顧客と向き合う中で、ものづくりの奥深さや面白さに強い魅力を感じる一方、製造業の複数工程にまたがる構造的な課題の根深さにも直面し、容易には解決できない難しさを実感していました。デザインで製造業に貢献したいという想いを持ちながらも、断片的な取り組みではこうした課題に十分に踏み込めない限界があると認識していました。そうした中でキャディを知り、産業構造に踏み込むビジョンと、それを実現しようとする組織・人に共感し、この環境であれば本質的な課題に向き合い、価値創出を実現できる可能性を感じるとともに、自身もその実現に当事者として関わりたいと考え、入社しました。
2026年2月に入社後、新規プロジェクトの立ち上げフェーズから参画し、ユーザー体験の設計を担当しています。立ち上げ初期は抽象度が高く、プロジェクトメンバー間の認識も揃っていない中で、コミュニケーションとしてのデザインを通じて認識の整理・合意形成を図りながら、あるべき体験と価値の定義を推進しています。その後は、PdMやエンジニアと密に連携しながら、従来にないスピードで進む開発環境の中でUXデザインを推進しています。