私たちは、候補者の皆様に対して、キャディのメンバーと同様の基準で誠実に向き合いたいと考えています。そのため、評価制度と報酬の考え方についても公開しています。このページでは、キャディの評価制度「HELIX」の概要と、それに基づいたオファーの仕組みについてご説明します。
個々人が成長し、より大きなミッションを担えるようになることを支援します。
評価と報酬は完全に連動しており、評価が決定すれば自動的に報酬が決まる仕組みです。
選考プロセスにおいても、社内の既存メンバーと全く同じ評価基準を適用します。これにより、入社後に「評価のギャップ」や「不公平感」が生まれないようにしています。
スタートアップとして急成長を続けているため、制度自体も今後アップデートされる可能性があります。(本内容は現時点での制度となります)
等級を上げるには時間がかかりますが、能力は日々の業務で着実に成長します。次の等級へ上がるまでの過程も適切に評価・報酬に反映させるため、総合等級とコンピテンシーの2つで評価を採用しています。選考においては「入社後1年後に期待できる役割」ではなく、「ご入社いただいてすぐにお任せできる期待役割(再現性のある実績)」に基づいて評価を設定させていただきます。
会社が期待するミッションの大きさを表し、Grade3からは「IC(Individual Contributor)」と「EM(Engineering Manager)」のキャリアトラックに分かれます。
エンジニアやデザイナーとしての個別の能力や行動特性を表します。能力評価は、以下の5つの項目に分類されます。これらは単なる知識の有無ではなく、「実際の行動としてどう発揮されたか」を中心に行動事実(Fact)ベースで評価します。
各コンピテンシー評価には、等級だけでなく、その発揮度合いを測るための詳細なサブ指標(3-1, 3-2など)が設けられています。選考プロセス(技術課題や面接)では、これらの細かい粒度まで含めて候補者様のコンピテンシーを評価させていただきます。
キャディの報酬制度は、「評価が決まれば、報酬も自動的に決まる」という透明性の高い設計を採用しています。
報酬額は以下の要素の「足し算」で決定されます。
総合等級(Grade)が決まると、ベースとなる報酬が決まります。
そこに、5つのコンピテンシーそれぞれの評価結果に応じた金額が上乗せされます。
コンピテンシーごとに重み付け(金額の大きさ)は異なります。
評価は年2回、半年ごと
SO制度あり

オファー面談では、この制度に基づき、これまでのご経験をどのように評価させていただいたか、そしてキャディでどのような活躍を期待しているかを具体的にお話しさせていただきます。ご不明な点や気になる点がございましたら、面談の場で遠慮なくご質問ください。
書類に記載されているご経験やスキルは、後続の面接で議論を深めるための材料として利用します。 そのため、事前に書類に記載いただきたいポイントをお伝えし、候補者の皆様にもそのポイントを記載いただくことで、早期のミスマッチや、書類記載不十分によるお見送りを回避させてください。
まずはJob Descrtiptionの応募条件を満たしているかを確認いたします。可能であればご経験やスキルの要約を記載いただきたいです。スキルについて、プログラミング言語やフレームワークを記載いただく際は、経験年数と共に記載いただきますと特にありがたいです。
職務経歴からは、候補者の方々がSoftware EnigineerやProduct Designer として、どのようなプロジェクトに取り組んだのかだけでなく、その中でどのような課題に向き合い、解決したのかを確認させていただきたいと思っております。つきましてはプロジェクトの説明だけではなく、以下の点も盛り込んでいただきたいです。
プロジェクトの概要
どのような役割でそのプロジェクトに関わったのか
どのような技術的な課題があり、それにどのように取り組んだのか
結果はどうなったのか、どのような価値につながったのか
一部ポジションの採用プロセスでは、コーディングテストの受験をご依頼しております。 本ガイドラインでは、コーディングテストで見ているポイントや、よくいただくご質問について記載しています。
アルゴリズムの知識や回答のスピードよりも、コードを通して「一緒に開発をすすめていくイメージが持てそうか」を重視しています。 テストケースに一定割合以上正解できているかに加えて、コード品質(可読性等)も確認しています。「自分だったらこのコードを書いた人と一緒に仕事をしたいか?」という観点で回答を提出いただけると嬉しいです。