選考に進む方へ

採用プロセスと評価報酬制度について

評価制度の基本思想

私たちは、候補者の皆様に対して、キャディのメンバーと同様の基準で誠実に向き合いたいと考えています。そのため、評価制度と報酬の考え方についても公開しています。このページでは、キャディの評価制度「HELIX」の概要と、それに基づいたオファーの仕組みについてご説明します。

1

成長と成果の最大化

個々人が成長し、より大きなミッションを担えるようになることを支援します。

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完全な連動性

評価と報酬は完全に連動しており、評価が決定すれば自動的に報酬が決まる仕組みです。

3

現メンバーと同じ評価基準

選考プロセスにおいても、社内の既存メンバーと全く同じ評価基準を適用します。これにより、入社後に「評価のギャップ」や「不公平感」が生まれないようにしています。

4

変化への適応

スタートアップとして急成長を続けているため、制度自体も今後アップデートされる可能性があります。(本内容は現時点での制度となります)

評価の仕組み(2つの軸)

等級を上げるには時間がかかりますが、能力は日々の業務で着実に成長します。次の等級へ上がるまでの過程も適切に評価・報酬に反映させるため、総合等級とコンピテンシーの2つで評価を採用しています。選考においては「入社後1年後に期待できる役割」ではなく、「ご入社いただいてすぐにお任せできる期待役割(再現性のある実績)」に基づいて評価を設定させていただきます。

1

期待役割(総合等級 Grade 1〜5)

会社が期待するミッションの大きさを表し、Grade3からは「IC(Individual Contributor)」と「EM(Engineering Manager)」のキャリアトラックに分かれます。

Grade 5

経営に関わるレベルでの成果を牽引する。

Grade 4

複数のチームを横断し、技術本部全体の意思決定や成果に影響を及ぼす。

Grade 3

チームを技術的な観点からリードし、チームとしての成果を牽引する。

Grade 2

複数人からなるチームやプロジェクトにおいて、主要な開発者として貢献できる。

Grade 1

自らの開発業務を自立して完遂できる。

2

能力評価(コンピテンシー)

エンジニアやデザイナーとしての個別の能力や行動特性を表します。能力評価は、以下の5つの項目に分類されます。これらは単なる知識の有無ではなく、「実際の行動としてどう発揮されたか」を中心に行動事実(Fact)ベースで評価します。

Hard Skills
Expertise

成果を出すうえで必要な技術力や専門性。

Delivery

ユーザーに価値を届けるまでの過程におけるスキルや完遂力。

Soft Skills
Collaboration

他のメンバーやチームを巻き込み、影響を発揮する力。

Ownership

組織の枠を超えた当事者意識、およびそれに基づく行動やマインドセット。

Strategic Thinking

事業や組織の意図を理解し、その実現のために戦略的に思考・行動する力。

評価の詳細基準(サブ指標)

各コンピテンシー評価には、等級だけでなく、その発揮度合いを測るための詳細なサブ指標(3-1, 3-2など)が設けられています。選考プロセス(技術課題や面接)では、これらの細かい粒度まで含めて候補者様のコンピテンシーを評価させていただきます。

x-1 ( 例: 3-1 )

その等級で求められる内容が、少なくとも1回は発揮された。

x-2 ( 例: 3-2 )

その等級で求められる内容が、異なる状況でも再現性を持って発揮されている。

x-3 ( 例: 3-3 )

次の等級で求められる内容が、一部発揮され始めている。

報酬決定のメカニズム

キャディの報酬制度は、「評価が決まれば、報酬も自動的に決まる」という透明性の高い設計を採用しています。

報酬算出のイメージ

報酬額は以下の要素の「足し算」で決定されます。

報酬総額 = 総合等級によるベース給与 + Σ(コンピテンシーによる加算給与)
  • 総合等級(Grade)が決まると、ベースとなる報酬が決まります。

  • そこに、5つのコンピテンシーそれぞれの評価結果に応じた金額が上乗せされます。

  • コンピテンシーごとに重み付け(金額の大きさ)は異なります。

重要なポリシー
上記の通り、報酬は評価制度と計算式に基づいて算出されるため、選考プロセスにおける交渉(ネゴシエーション)によって報酬が変動することはありません。
これは、声の大きい人が得をするのではなく、実力と成果を発揮できる人が正当に報われる公平な組織でありたいという私たちの強い意志の表れです。

給与テーブル

  • 評価は年2回、半年ごと

  • SO制度あり

オファー面談では、この制度に基づき、これまでのご経験をどのように評価させていただいたか、そしてキャディでどのような活躍を期待しているかを具体的にお話しさせていただきます。ご不明な点や気になる点がございましたら、面談の場で遠慮なくご質問ください。

CV Screening

書類に記載されているご経験やスキルは、後続の面接で議論を深めるための材料として利用します。 そのため、事前に書類に記載いただきたいポイントをお伝えし、候補者の皆様にもそのポイントを記載いただくことで、早期のミスマッチや、書類記載不十分によるお見送りを回避させてください。

記載いただきたいこと

1

スキル要約

まずはJob Descrtiptionの応募条件を満たしているかを確認いたします。可能であればご経験やスキルの要約を記載いただきたいです。スキルについて、プログラミング言語やフレームワークを記載いただく際は、経験年数と共に記載いただきますと特にありがたいです。

2

職務経歴

職務経歴からは、候補者の方々がSoftware EnigineerやProduct Designer として、どのようなプロジェクトに取り組んだのかだけでなく、その中でどのような課題に向き合い、解決したのかを確認させていただきたいと思っております。つきましてはプロジェクトの説明だけではなく、以下の点も盛り込んでいただきたいです。

  • プロジェクトの概要

  • どのような役割でそのプロジェクトに関わったのか

  • どのような技術的な課題があり、それにどのように取り組んだのか

  • 結果はどうなったのか、どのような価値につながったのか

Coding Test

一部ポジションの採用プロセスでは、コーディングテストの受験をご依頼しております。 本ガイドラインでは、コーディングテストで見ているポイントや、よくいただくご質問について記載しています。

コーディングテストでのポイント

アルゴリズムの知識や回答のスピードよりも、コードを通して「一緒に開発をすすめていくイメージが持てそうか」を重視しています。
テストケースに一定割合以上正解できているかに加えて、コード品質(可読性等)も確認しています。「自分だったらこのコードを書いた人と一緒に仕事をしたいか?」という観点で回答を提出いただけると嬉しいです。

すべてのテストケースに正解できていない場合であっても、どの程度正しいアプローチができているかを見ています。最速で解答を提出することより、一定のコード品質を担保した上で提出いただくことを期待しています。

FAQ

インターネット検索やChatGPTなどのAIChatサービスの使用は可能ですか。
普段使っているエディタを使ってコードを書くことは可能ですか?
設問は日本語ですか?
プログラミング言語の指定はありますか?
テスト開始後一時中断はできますか?
期日の延長はできますか?
接続の不具合で回答できなかった。再テストは受けることはできますか?
Engineering Managerもコーディングテストの受験をする必要があるのは何故ですか。
WEBカメラを使用するのは何故ですか?
実際の所要時間はどれくらいでしょうか。

Working Style

FAQ

リモートワーク・出社の割合はどのようになっていますか?
首都圏以外や海外からの就業はできますか?
就業時間はどのようになっていますか?
副業は可能ですか?

Open Positions

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